命名:見來 (みらい)
すべてのものの本質を自分の目で感じて、未来を切り開く
命名:見來 (みらい)
男女どちらでもOK
世の中には、人とのかかわりや動物とのかかわり等生きている中で関わらなくてはいけないものがあふれている。 自分以外は、やはり他人でありそのものの本質も様々で、なかなか深いところまでは見るのが難しいのが現状である。
そんな世の中の一つ一つを自分の目、そして心で見て感じ、少しずつ成長していくように、自分の力で未来を切り開いていくようにというイメージ。
ポイントは「みらい」と読むところで、生きていく中で自分の過去に何があったとしても、そしてたとえ何かにつまづくことがあったとしても、 自分のみらいを信じて歩いて行ってほしいという思いがこめてあるところ。
また、來と書くことによって人と人が支えあい生きていくことを表現している。自分を頼りに来てくれたものは拒まず受け入れ、助け合いの心を忘れないでいてほしいという願いを込めた。
20歳になった見來(みらい)さんは?
生きていく上で、いろいろな壁にぶつかることもあるだろうけれど、自分の信じた未来を自分で感じたままに進んでいると思う。
そして、生き物とのつながりを大切にし、助け合いながら暮らしていると思う。 世の中には、苦しいこともあるけど、うれしいこともそれと同じかそれ以上はあるので、願うなれば誰からも頼られる信じあうことのできる仲間と過ごしていてほしいと感じる。
【投稿者:まろにゃんさん】