命名:李音 (りねん)
お腹の中から元気に鼓動を弾ませ、世に送り出された赤ん坊
命名:李音 (りねん)
女の子向け
お母さんのお腹の中から人一倍健やかに育ち、胎動から赤ん坊の元気さが伝わります。 お母さんを困らせることなく、お母さんがハッピーなら赤ん坊もハッピーである。
気持ちの共有がしっかりしており、赤ん坊ながら空気が読める子である。 お母さんと会話するために、その日の気分にあわせてリズミカルにお腹を蹴ってくる、
その軽快な面持ちはお母さんにまで伝わり、気持ちを陽気にさせる。 李という漢字からは、甘酸っぱい印象を与える。というのも、常に愛くるしいだけではなく、人間として「重さ」がある子に育って欲しいから。
人生は楽あり苦あり、「甘酸っぱい」けど、それに屈することなく人生を楽しんでもらいたいという想いから。 また、音は音色のある子であってほしいから。物事を単調にとらえることなく、奥深く、感受性豊かな子であってほしい。 色々な音があるように、その一つ一つに敏感である子であってほしい。
20歳になった李音(りねん)さんは?
自分の行きたい道にハツラツと進んでいけるような子であって欲しいし、そうなっているだろうと思います。 何事に対しても謙虚で、世の中の災に揉まれつつもそれをネガティヴにとらえることなく、ポジティブに捉えて前進する。
ときに落ち込むのはしょうがないけど、それに囚われず、持ち前の明るさで周りをも照らす子になっていると思います。
【投稿者:20代未来の赤ん坊を夢見る女子さん】